2022/11/21
はいどうもこんにちは。すももです。
突然ですが皆様、この写真を見て、どう思いますか。
パステルカラーで可愛いですよね。
ぜひぜひ立ち寄りたいと思いますよね。
シンガポールに行ったら、ぜひとも立ち寄っていただきたい地区です。
MRT「パヤ・レバ」駅から降りて、20分ほど歩くと見えてきます。
私はパステルカラーが好きなので、
写真を撮りたくて、立ち寄りました。
プラナカン雑貨も有名みたいですね。私は、写真撮って満足してしまいましたが…(笑
いつかこんなおうちに住んで見たいですね。
プラナカンとは?
中国系移住者がマレー系女性と結婚した家庭のこと
と読んだことがあります。
プラナカン文化は、上記二つの文化が、
中華系民族としての文化を部分的に残しつつ、
インド、ポルトガル、オランダ等の影響を受け、
独自の文化を作り上げてきたそうです。
プラナカンへの行き方
カトン地区にある、プラナカン文化。
クン・セン・ロードの下記地図の所に、写真に載せたパステルカラーのおうちが並んでいます。
この辺は、他にも可愛いお家が沢山あっておすすめです。
カメラ片手に写真を取るのが楽しくなってきますよ。
最後に
シンガポールは、日本と違いタクシーが安いためおすすめです。バスは上級者向けな印象を受けました。
また、MRTは色と番号で駅が割り振ってあるため、初心者でも簡単に利用できます。
しかし、MRTの運賃も日本と比べてかなり安いため、
S$5以下でないと切符券売機(自動販売機)は使用できませんので、ご注意ください。
D20 地球の歩き方 シンガポール 2018~2019
ことりっぷ 海外版 シンガポール (旅行ガイド)